PowerWaveでは小さな挑戦として「ものづくり」に取り組んだ時期がありました。 もの作りの過程にはアイデア創出と選別、3DCADモデル作成、試作(ラピッドプロトタイピング)、試作機評価、知的所有権の確保、取扱説明書の作成、パッケージ作成、量産、販売、販促、サポートというプロセスがありました。これら全てのプロセスを自社で取り組んだ一端を紹介します。
CodeSmart Bb(コードスマート ビービー)
CodeSmart Clip(コードスマート クリップ)
天気菅 竹雪(たけゆき)
天気菅 FlameVase(フレームベース)
スマートスタンド(ライトニングブロック入り)
ライトニングブロック